HTC Vive – Final Approach –

VRと言えば体感型のコンテンツが目立ちますが、VRならではのシミュレーション
「Final Approach」は体感型とは違ったVRの面白さがあります。

Final Approach on Steam

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「Final Approach」は飛行場や街中が舞台となり、基本的にプレイヤーは管制官
としてVR空間内を飛び回る大多数の航空機を誘導し、事故なく効率的に離着陸を
させることが目標となります。

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まず、ゲームが始まるとミニチュアのリアル感に圧倒されます。
これ、プラモデル好きな方とか模型のnゲージが好きな方にはたまらないん
じゃないでしょうか。様々な模型の航空機が命を吹き込まれたように、
VR空間を悠々と飛び回っています。

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プレイヤーは管制官となり、自分の手で直接航空機を触り、軌道を指定して
誘導します。管制官として、航空機を絶え間なく離着陸させる必要があり、
うまく誘導できないと事故が発生し、事故を発生させすぎるとゲームオーバー
となります。
では、このゲームは管制官の仕事だけしてれば良いのかというと、そうでは
ありません。飛行場や街中の炎上した航空機、到着した旅客機の荷物の仕分け
など、発生する問題は全てプレイヤーが対応しなければなりません。

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何かトラブルが発生すると、上の画像のように、マップ上に青のアイコンが
表示されます。上の画像では、丁度到着した旅客機の隣に青いアイコンが
表示されていて、そこをタッチすると現場の作業員の目線に切り替わり、
荷物の仕分けが始まります。

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VRでは体験型のコンテンツばかりやっていたので、今回のようなシミュレーション
はとても新鮮でした。VR空間内で展開されている世界を俯瞰的に見るのもかなり
面白い体験で、シムシティとかもVRで出してくれないかなと業界の今後に期待
しています。

※今回表示しているgifは倍速の動画で作成したものです。